おかもちブログ

主にKinKi KidsとSexyZoneきままに

20150929 Endless SHOCKレポ

f:id:sz-ssnkkfmsmy:20151001231437j:plain関東在住のため夜行バスで大阪に向かいました

高校時代からのジャニオタ友達と共に遠征です!
実は人生初の大阪!もちろん梅芸も初!
 
 
◎スケジュール
23:30横浜出発
07:30なんば到着
    |    ラウンジで身支度
09:00道頓堀到着
    |    たこ焼きで朝食
10:00通天閣到着
11:00串カツだるま通天閣店で昼食(ブンブブーンでKinKi Kidsが来店済み)
13:00EndlessSHOCK開演
16:50梅田駅出発
15:30祇園到着
    |    都路里でパフェ
    |    祇園散策
    |    精進料理の夕食
21:00京都駅到着
    |    身支度
22:30十条駅到着
23:30鴨川出発
07:30新宿到着
 

私、2015年の帝劇のSHOCKから観劇しだした新参者であります。

帝劇での公演は2回みました。

それから約半年、梅芸では新しく松倉海斗くんが入るときき、これは絶対見にいかねばと思い、チケットを確保しました。

岸くんも好きだったのですが、帝劇のときはなんせ新参者なため、光ちゃんを追うのにいっぱいいっぱいで、岸くんをちゃんと見ることができませんでした。

その点今回は松倉くんと光ちゃん6:4の気持ちで見れるました。

 

 

やっと本題の2015年9月29日のEndlessSHOCKについて書きたいと思います。

 

席は1階の後方上手。帝劇より見やすい印象でした。

 

会場が暗くなり開演されます。

その瞬間周囲がざわっとした気がしました。

そのことについては後ほど

 

いつも通り…光ちゃんとても美しいです!!

最近はTVバラエティーでしかみていなかったので

コウイチの顔でドキドキしました。

 

そしてまつく!ちっちゃくてキラキラしてるーー!

しゃかりきダンス健在でカンパニーの弟感がたまりませんでした!

内くんやモロとの関わりもいつものかわいい笑顔がかわいくて!集合写真のシーンいつものダブルピースで

松倉海斗がちらちら!

殺陣シーンではふわふわの衣装でおさるさんみたいでかわいいーー!

2幕での「光ちゃん!」がみているこっちも快感でした。

 

ジャニーズの舞台はほぼSHOCKしか生でみていないので、光ちゃんのフライングがフライングだと思っていましたが、動画で他のJタレのフライングをみてみると…

光ちゃんのフライング…お美しいです!!

吊られている感じがなく美しい状態で羽が生えているのかと思えるくらいきれいなフライング

他のジャニーズの舞台みていられるか不安になるくらい洗練されたフライングだったのですね…

 

そんなフライングですが

私…幕間にお手洗いに行こうか迷い、あきらめ…

2部中お手洗いのことで頭がいっぱいになってしまい

いつお手洗いに行こうか…終演までもつか…舞台に集中できなくなってしまいました。

コウイチは実は死んでいたというシーンから涙のシーン

涙と共に尿意が迫ります

からのラストステージ 太鼓の音が身体に響きます

もう我慢できても集中できない!

お手洗いに駆け込みました。

ロビーに戻ると係りの方に

「今フライング中なので係りが誘導するまで待っていてください」と

フライング見逃した…!!?

いろいろな後悔が押し寄せてきたところ

「こちらまでどうぞ」と案内されたところが扉3の階段…

自席よりいいポジションでフライングがみれました…

閉演後友達や周りの方からフライングみれなくて残念だねと慰めていただいたのですが…

みなさんより見やすい位置でフライングみれました…

わざとではありません…ああ

 

私の尿意の話はいいとして

 

オーナーが美波里さんから植草くんにかわり

リカが宮澤エマさんから菊地美香さん

ライバル役が屋良っちから内くんへ

好みはいろいろあります

私は宮澤エマさんの方が美しく品があって好きでした。

ライバル役も屋良っちの方が役柄に合っていてストーリーに入り込めました。

コウイチを超えたたいのに超えられない辛さ

リカに振り向いてもらえない惨めさ

滲みでているようで観ていて可哀想でこっちまで辛いと感じさせるほど役柄にマッチしていました。

それに比べ、内くんは、もっとスタイリッシュで、

コウイチとは別の次元で自分を高めている人に感じました。

 

そのときどきのカンパニーごとでこんなにも違った印象になるのだと感じ、もういちど2015年帝劇を観たくなりました。

が、それはもう不可能。これこそが舞台の醍醐味であるとやっと感じることができました。

ほぼ同じ演出を毎年やっているにも関わらず満員なのはそのときにしかない演出をみたくなる魔法をかけてくれるからですね。

 

 

最後に

開演前のざわざわは松田元太くんが見学に来たからでした。

私の隣の席の女性はJrにうとく、全く誰かわからなかったと言っていましたが、暗くなる直前にスーツの男性に連れられたきれいな男の子が近くの扉から入ってきたとの情報をくださいました。

確かに2部前も近くの扉から1階の1番後ろのパイプ椅子に着席しました。

帰りは私の席の前の通路を通られました。

松松そろったなんてなんと愛おしいのでしょう。

げんげんはイメージより肉?筋肉?がついて、オス度がアップしてみえました。

イメージだとしゅっとした読モ系イケDDでしたが、

イメチェンがはじまっているのでしょうか…?

 

 

げんげんでしめになりましたが

次の現場のTU FUNK TUOR国際フォーラムで!